SSブログ

吉松育美 プロフィール [ニュース]

吉松育美 プロフィールをご紹介します。


第52回ミス・インターナショナル世界大会in沖縄2012が、
10月21日、那覇市の沖縄県立武道館で開催され、
吉松育美さん(25)がミス・インターナショナルに選ばれました。
日本人としては、初のミス・インターナショナルです。
同時に、報道関係者が選ぶ特別賞「ミス・フォトジェニック賞」も受賞しました。


吉松育美は、佐賀県鳥栖市出身で東京在住のモデルです。


生年月日  1987年6月21日
血液型   O型
星座    ふたご座
身長    171cm
3サイズ  88-61-90

彼女は、佐賀の鳥栖高等学校時代には、陸上部に所属し、
全国高等学校総合体育大会(インターハイ)の
女子100mハードルで優勝しています。
相当な身体能力の持ち主ですね。
今年の東京マラソンにも参加し完走しました。


最近のモデルといえば、極端な食事制限などでスタイルを保っているため
不健康なイメージがありますが、
彼女の場合、スポーツなどを実践して、
鍛え抜かれた美という感じですね。
それが、今回の受賞につながったのでしょう。


彼女の父の幸宏氏もモスクワオリンピックの
陸上の代表でした。
父親の影響を受けたんでしょうね。


吉松育美さんのような健康的な美人が、
日本に活力をもたらすと思います。


精神は、肉体の状態に影響されるそうです。
体調がいいと心まで前向きで明るくなるんですね。


吉松育美さんの笑顔も作られたものではなく、
彼女の精神状態をそのまま現したものなのでしょう。


これからの女性は、精神、肉体両面の美を
追及すべきだと思います。

工藤静香 ダウン症 写真 [ニュース]

工藤静香さんのダウン症の娘さんの写真が、
ネット上にたくさん掲載されています。
その写真が本当に工藤さんの娘さんの写真なのか
わからないので、ここには掲載しません。


工藤さんとSMAPの木村拓哉のあいだには、
ふたりの娘さんがいます。
その娘さんのうち、次女のほうがダウン症だという噂が流れています。


この噂の出所は、
静岡県浜名湖近くのダウン症治療の第一人者といわれる医師のいる
病院で、工藤さんやキムタクの車を見かけたという情報があるようです。
それと、この病院の近くの高級住宅を夫婦が購入したという噂もあります。
さらに、次女の治療のために長女を病院の近くの学校に
転校させようとしたという噂もあります。
これらの噂の真偽は、わかっていません。


ダウン症の正式名称は、ダウン症候群です。
現在のところ、この病気の治療法・治療薬は、ありません。
母体の年齢が高いほど、ダウン症の子供が生まれてくる確率が高くなるようです。


ダウン症の場合、多くは障がいを持って生まれてくるようです。
思春期になると心因性のストレスも出てくることが多く、
閉じこもりがちになったりする傾向がみられます。


ダウン症は、染色体異常でおこる病気で、
現在、治療法はありません。


ダウン症の患者には、家族の暖かい見守りが必要です。
さらに、ダウン症の方や家族が幸せに暮らせる環境をつくることを
考えるべきだと思います。


現在、野田総理は、消費税引き上げにより、
社会保障制度に多額の予算をあてると明言しています。


この機会に、ダウン症などのまだ治療法が解明されていない患者が
幸福に暮らせる場所を開発することを真剣に考えるべきだと思います。


日本は、世界に先駆けてそういう国づくりをすべきだと思います。

橋下徹 週刊朝日 内容 [ニュース]

橋本徹大阪市長について、
週刊朝日が掲載した内容です。
週刊朝日は、「ハシシタ 奴の本性」という橋本氏に関する連載を
10月16日に発売された10月26日号から開始していました。
この連載記事の内容が物議を呼んだのです。


「ハシシタ 奴の本性」第1回の記事内容
橋下徹の正体と題して、
橋下徹大阪市長の出自や父親のことが掲載されています。
橋下氏が、部落出身であるとか、
父親が暴力団関係者であったという内容でした。


橋下徹大阪市長の朝日新聞社への対応
橋下氏は、記事に対し言論の自由を認めつつも、
記事内容について一線をこえているとして、
朝日新聞社への取材拒否を発表しました。


週刊朝日の対応
記事内容について謝罪し、連載中止の決定をしました。
この連載中止によって、橋下氏は取材に応じる意向を示しました。


週刊朝日の記事内容について
今回の橋下氏の出自に関する記事は、
明らかに行き過ぎでしたね。
部落という言葉を掲載すること自体、
異常だといえます。


現在の日本の社会において、
部落というのは存在しないはずです。
それを日本の大新聞である朝日新聞系列の
週刊朝日が記載するのを認めてしまうと
民主主義の崩壊にもつながりかねません。


部落という言葉は、もともと江戸時代の
封建制度の中から生まれたものです。
時代錯誤と言わざるを得ません。


橋下氏は、政治家です。
マスコミは、彼の出自などを詮索することより、
彼が政治家として正しいことをしているかどうかを
議論すべきでしょう。


朝日新聞や週刊朝日には、
もう少しレベルの高い報道をしてほしいものです。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。